薬剤師

☆ 薬剤師
医療にはさまざまな分野の仕事があります。
薬剤師もその中の一つです。
薬剤師は、医師の処方箋に基づいて調剤をしたり、薬局で薬の説明をしたり、薬の管理を主に行う仕事です。
医療の分野において不可欠の存在といえます。

薬を患者さんのお渡しする際、患者さんがアレルギーを持っているか、現在服用している薬があるかどうかなどの確認をします。
そして患者さんにきちんと薬の内容を説明する義務があります。

☆ 資格
薬剤師は国家資格です。
薬剤師になるためには、大学で6年間学び、国家試験に合格する必要があります。
試験は、例年3月上旬の土日の2日間で行われます。
物理・化学・生物・衛生・薬理・薬剤・病態・薬物治療・法規・制度・倫理・実務の分野で、345問出題される試験があります。
合格率はその年によりバラつきがありますが、60~80%です。
また、大学によって合格率が違いますので、入学する際に、その大学がどのような内容に力を入れているかを調べてみると良いでしょう。

☆ 薬剤師として
国家資格に合格したら晴れて薬剤師として働くことができます。
薬剤師は就職先もさまざまです。
薬局だけにとどまらず、高齢者施設や病院など、自分にあった就職先を見つけられると良いでしょう。
参考→薬剤師転職・派遣のファーマリンク【神奈川・東京・埼玉・千葉】

☆ 年収
薬剤師は医療現場を支える上で、必要不可欠なポジションです。
収入は安定しているといえます。
就職先により多少差は出ますが、新卒でおおよそ年収400~500万円のところが多いようです。
スキルアップすることにより、さらに収入は増えます。
また薬剤師として独立開業することも可能です。
その場合、年収は自分の実力次第となります。
その他に、地域によっては薬剤師不足の場合もありますので、そういったところで働くことにより年収が高くなるというケースもあります。
自分に合った働き方を選ぶことが一番重要といえるでしょう。

☆ 福利厚生
薬剤師は福利厚生も充実しています。
女性が多い職場でもあるので、育児休暇などしっかりしたシステムがあるところがほとんどです。
また国立病院で働く場合、地方公務員として扱われますので、より多くの福利厚生を受けることができます。
通勤手当、扶養手当、住居手当等が支払われます。
また業績手当、いわばボーナスも年2回、約4ヶ月分支払われます。
そして、完全週休2日である場合がほとんどですので、体調管理もしっかりできて、プライベートも楽しめそうですね。

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